業務用フルーツの専門店。国産冷凍フルーツ・業務用ジェラート・アイスクリーム・コンフィチュールなどの業務用デザート・スイーツの卸販売

#国産冷凍フルーツ記事の一覧です

一度ハマると同じものばかり食べる傾向にあります

ジェラート

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一度ハマると
同じものばかり食べる傾向にあります


最近ランチはカレー率が高い


COCO壱番屋創業者
宗次徳二さんの講演を聞いたこともあり
1週間の半分はカレーです。笑


まあいいでしょ


美味しさの余韻でリピートを続出させる
フルーツの魔術師
中庸半端なフルフルこと古田芳章です



カレーを食べに行くというより
自分でスパイスカレーを作ることが多いです


わが町にはCOCO壱番屋がありません。笑


和歌山市か御坊市に行かないと
食べれません


どちらも車で30分以上かかります


なので自分で作ります


意外と簡単に作れます


スパイスは
クミンパウダー
ターメリック
コリアンダー
辛みを加えるチリパウダー


これだけのスパイスで
本格的なスパイスカレーが出来上がる



調理時間も意外と短く
20分くらいで出来上がる


食材をカットして
準備するのが5分
炒めて煮るのが15分


試行錯誤しながら作っております


時間がない時は
チサトキッチンさんの牛すじカレー

チサトキッチンさんのFacebook



冷凍の真空パックのカレーです
湯せん20分で出来上がります


お肉屋さんのカレーです
牛すじがゴロゴロ入ってます



あまりの美味しさに
常備食となっております


たまにはココイチのカレー


牛すじ煮込みカレー


7辛です
次は8辛に挑戦しよう


ココイチではこれ1択です


カレーは飽きないねえ


小麦粉を控えてることもあり
パスタやうどんはあまり食べなくなりました


ジェラートも毎日飽きずに
作っております


まりひめのいちごシャーベット


作った時少しだけ味見するんだけど
毎日食べても飽きないねえ



元々アイスクリーム類
学生時代から好きでした


PINOとか雪見大福とか
部活終わって毎日食べてたなあ


今では全く食べなくなりました


それはなぜだと思います?


理由は



自分が作るジェラートが
標準となってしまったから



それより美味しくないアイスは食べたくない


そうすると必然的に選択肢がほとんどなくなる



なので食べたくても食べれない


そうなってしまいました



いいのか悪いのかよくわからんけど


まあよしとしよう

鮮やかな紫色が目を引く巨峰のジェラート

ジェラート

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今日は全くブログのネタが降りてこない

思いつかんから
今回はブログのネタが
思いつかないブログにしよう


汗、汗、汗………


美味しさの余韻でリピートを続出させる
フルーツの魔術師
中庸半端なフルフルこと古田芳章です



繁忙期ということもあり
家でゆっくり過ごすとか


テレビを見ながらくつろぐ
とか



お酒飲みながら
まったりと読書する
という時間が全くない


極端にインプットが減ってるから
アウトプットできない
という状況にあります


なので今日のように
ネタにつまります


ヤフーニュース見たり
Youtube見たり
映画や本からネタ探すんやけど


書けない時は全然書けない
書ける時はすっと書けるのに


毎日やってると
いい時と悪い時があるね


いつも家、会社、工場の往復なので
どこどこに行ったというネタもない


どっかに食事にいくことも
ほとんどない


僕の男飯のネタばっかりでもなあ
飽きてくるし


昔のネタ引っ張り出して
リライトしたりもしてます。


何でもいいから
なんとかつなげよう


ここ最近は夜な夜なジェラート作ってます


今日作ったのは
巨峰とチョコレートのジェラート




巨峰はめっちゃ爽やか
チョコはとても濃厚です


他社のジェラートも勉強のために
買ってみたりするんやけど


イマイチなのが多い


結構な価格帯で販売されてるんやけど
食べてみると「あらっ」てなる


うちの従業員さんは手厳しいので
平気で「これウマない」と言います


もう食べてくれません
半分以上残ってしまうのもよくあります


ほんとに美味しいものって
そんなにないんだなと
つくづく思います


木の国のジェラートは
直球ストレートな商品しかありません



これはこれでいいか


料理人が作るようなジェラートは
ぼくらのジャンルじゃないし


ピュアな原材料でシンプルに作る
これだね


これしかできない


これからもこれを突き詰めよう

とらえ方を変えれば過去も変えることはできる

ジェラート

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たまたま「東京リベンジャーズ」
という映画を見た


ただのケンカ映画かと思ったら
思ってたのと違う内容だった


結局最後まで見てしまった


美味しさの余韻でリピートを続出させる
フルーツの魔術師
中庸半端なフルフルこと古田芳章です




ただだらだらと過ごしてた主人公
ニュースで高校当時付き合ってた彼女と
その弟が事件に巻き込まれて
亡くなったということを知る


なぜだか高校時代に
タイムスリップすることができた


ここで過去を変えれば
未来が変わるんじゃないか


そう思い
その当時逃げ出してたことに
果敢にチャレンジ


過去を変えることによって
未来も変わっていく



ラストシーンでは
亡くなったはずの彼女が
迎えてくれた



未来は確実に変わった


現実には過去に戻ることはできない


でもとらえ方を変えれば
暗い過去、思い出したくない過去があっても
それがあったから今の自分がある


と思えれば
過去を肯定的にとらえることはできる


もしタイムスリップできたとしても
学生時代、子供時代には
戻りたくないな



毎日学校行って
授業受けて
考えただけでも億劫になる


戻るとしたら
大学卒業して仕事しだした頃に戻りたい


あの頃はなんも考えずに
仕事してたから


もっとやれることは
たくさんあったなあ
と今では思う


大阪の市場に勤めてる時は
朝は早いけど早く終わるし
休日もあったから


それなりに楽しかったけど


和歌山に帰ってくると
休みはないし


長男やから盆や正月もどこもいけないし
なんか不自由だった


それに比べたら
今の方が自由で充実してる


(今はさらに休めないけど………)


前はやらされてる感満載
今は自分で決めてやってることやから
文句言えない


今日も夜な夜なジェラート作っております~


アップルマンゴ


8月に入って注文が落ち着くと思ってたら
逆に増える一方です


お盆まで何とか持ちこたえます


お盆に入ったら
お盆休みにジェラート作りだめしよ


それまでは今日作って明日発送
その連続です


おっかしいなあ
去年と全然様子が違う


うれしい悲鳴なんやけどね

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