業務用フルーツの専門店。国産冷凍フルーツ・業務用ジェラート・アイスクリーム・コンフィチュールなどの業務用デザート・スイーツの卸販売

#ジェラート記事の一覧です

段取りが8割!

ジェラート

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フルーツの奇行子
ジェラートに恋した果物屋
スヌーピーフルフルこと古田芳章です。

段取りは得意なほうなのですが…



亡くなった嫁のお父さんは職人気質で
曲がったことが大嫌いという性格です。

そのお父さんが良く言ってました。

仕事は段取りが8割!

お父さん会社の仕事始まるの朝8時やのに
6時に行きます。

段取りが8割や!
って言って。

社長にはえらいかわいがられたけど
他の従業員にはものすごく嫌われてたようです。

そりゃ嫌よねえ。
2時間も前に行って準備するんやから。

でもこの年になると
そうやなあと心から思います。



ジェラートを作る場合
まずジェラートマシンの部品を
洗浄殺菌して機械に組み込みます。


これは部品を組み込んだ後の完成図です。

上部が加熱殺菌をするパステラーザー。
下部が冷却撹拌するフリーザーです。

2か所シリンダーがあるので
部品も多いです。

ばらした部品はこんな感じです。
やっと慣れてきて
スムーズに組み立てられるようになりました。


力任せに部品を押し込むとこうなります。


ゴムが切れてしまいました。
特殊部品です。

切ってしまったから2個注文したのですが、
価格を聞いてびっくりしました。

1個7300円!

7300円もするの?
ゴムの部品が?

なんでも特殊部品なので
金型を作って制作しているらしく
そんなに出ないので価格が高いらしいです。

マジですか?

機械を組み立てて、
作るレシピ通りに原材料を混合します。

機械を組み立てるの30分。
原材料を用意したり、
充填する容器にラベル貼ったりするのに
30分


ジェラートマシンに
その原材料を混ぜたものを投入すると
10分で出来上がります。

ほとんどが準備の時間です。
でも初めに用意しとかないと
バタバタします。

先に8割から9割がた準備しといて
あとはフリーザーに投入するだけにしとくのが
段取りいいです。

上のパステラーザーで加熱殺菌してから
そのまま下のフリーザーで冷却撹拌する場合は
さらに準備が必要です。

連続で同じものばかり作った方が
効率いいんだけど
在庫の山になってしまうので

少しずつ少量で作って在庫してます。
本日も在庫ギリギリ。(笑)

早く週末が来てほしい。
週末に作り貯めして
来週1週間を乗り切ります。

あまり予定を入れないつもりが
なんかいろいろ予定が入ってきてしまった。

あ~

ちょっとお知らせなんですが
11/21(土)朝日放送の朝8時から放送されてる
旅サラダに少し出ます。

たまたま撮影隊が店の前を通ったので
通行人のふりをして店に招き入れることに成功しました。


ちょっと実際には
何時に出るのかわからないのですが
よかったら見てください。


新しい相棒がやってきました。

ジェラート

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夜9時に寝てしまって
朝2時に目覚めてしまった
フルーツの奇行子
ジェラートに恋した果物屋
スヌーピーフルフルこと古田芳章です。

新しいジェラートマシンを購入しました


FMIというメーカーのジェラートマシンを14年間使っておりました。ここ数年調子が悪く、音が多きくなり、異音がしたり、冷却するまでの時間が長くなったり、機械としては限界を迎えておりました。この半年自分でジェラートを作ることになり、余計にそれを感じていました。

パステライザー(加熱殺菌機)、シロップや牛乳ベースを作る機械。
原料を85℃まで加熱し5℃まで冷却します。
フリーザー(冷却撹拌機)
ジェラートを作る機械

買い替える1番の原因は、もう部品がないことです。次に主要部品が壊れると、もう直せません。FMIというメーカー自体すでになくなってます。

メンテナンスや今までの日本市場へのシェアからいうと、1番はカルピジャーニというメーカーです。たぶんジェラートマシンでは1社独占状態です。

カルピジャーニ

コストよりも大事にしてること


14年前にジェラートマシンを買うときにも候補に挙がったのですが、僕はFMIを選びました。その理由はジェラートセミナーでの講師の一言です。両方のジェラートセミナーに参加したのですが、カルピジャーニのほうはコスト優先な内容でした。どうしたら儲けることができるか?それも大事なことだとは思うのですが、試食で出てきたジェラートもたいして美味しく思いませんでした。なぜなら原材料が缶詰やペーストだったからです。

対してFMIの講師、根岸さんが言った言葉は、今も僕の心に鮮明に刻まれています。

コストも大事ですが、自分が美味しいと思う原材料を使ってください!

どんな原材料を使ったらいいですか?という質問の答えだったのですが、僕の心にすっと入ってきました。

自分が美味しいと思う原材料を使い、自分が美味しいと思うジェラートを創る。

これが今も僕のもの創りの原点です。

僕が選んだメーカーはカタブリガ!



カタブリガというメーカーは、まだまだ日本では無名です。まだ日本に入ってきて4,5年くらいかな。がしかし最近の日本市場への躍進は凄まじい!僕は入ってきた当初から展示会で見て、カルピジャーニよりこっちのほうが性能的にいいんじゃないかなと思っておりました。ただ問題はメンテナンスです。機械だから壊れます。それもイタリア製ですから(笑)。その当時はまだ営業網が全国的に整備されていませんでした。


カタブリガの営業マンは、元カルピジャーニの営業マン。カルピジャーニのことも熟知してます。彼が言うにはイタリアではカタブリガのほうが歴史が古く、機械の性能もいいので、本国では太刀打ちできないから海外に販路を求めた。と言っておりました。まんざら嘘でもなさそうです。現にカタブリガの機械をカルピジャーニの名前で販売しておりました。僕が買った機械がそれです(笑)。



あれっ、カルピジャーニにも同じ機械あったのになあと思って探してもカタログに載ってませんでした。聞いてみるとカタブリガが日本進出することになって、機械の提供をやめたんだって!カルピジャーニでは、この機械作れないらしいです。

安全パイなカルピジャーニ!リスクと隣り合わせのカタブリガ!僕が選ぶのは自然とこうなるよね。事業も安全パイ狙ったら必ず失敗するから。リスクとチャンスは隣り合わせですから。

ついにやってきました。


2tトラックにジェラートマシン1台だけ積んでやってきました。大阪の摂津から下道で4時間かけてきたそうです。(高速で来ると1時間半くらい。)


実際に目の前にすると思ったよりデカい!


トラックから降ろすと工場内は段差がないので、そのまま押して搬入しました。今つなげてるフリーザーとパステライザーを外して、新しい機械の給排水と電源を繋げます。

ジェラートマシンの内部を見てビビった!


以前使ってたFMIの機械内部を見たときは、中がガラガラでなんじゃこらという印象でした。でも今回はなんか雰囲気が違う。


この機械はフリーザーとパステライザーが一体となってる機械です。なのでシリンダーが2個あり、空間はありますが、そんなにガラガラという印象ではないです。それより各部で使われてる部品の精度がなんか全然違う。内部を見てなんか興奮してきた。

機械を動かすと中央にある太いベルトがぐるぐる回りだします。なんか車のエンジンが動き出したような音がします。マジかよ!前は安っぽい音だったのに。でもこのベルト切れるんだろうなあ。イタリア製だもの(笑)。



接続完了!さあ~明日からジェラート創るのが楽しみだ~


ただ部品の取り付け方わかるかなあ?ゴムのガスケットやたら多いんやけど……


このブログ書くの3時間かかった。今朝の5時!(笑)

コロナに負けず和歌山フェア開催!

イベント

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フルーツの奇行子
ジェラートに恋した果物
スヌーピーフルフルこと古田芳章です。

ロサンゼルスでのマルカイスーパーにて和歌山フェアーが開催されます。



3/13,14,15、ロサンゼルスにあるマルカイスーパーガーデナ店とコスタメサ店にて和歌山フェアーが開催されます。


ガーデナ店


コスタメサ店


チラシはこんな感じです。

和歌山フェア2020


今回僕は体調不良のため参加を断念しました。参加する皆さんは無事入国できたそうです。空港はこんな感じ。

ロサンゼルス空港


空港に人がいません。こんな時期やから仕方ないよね。それにしても無事入国できてよかった。ちょっと顔色悪いと別室に連れていかれるとか、2週間拘束されるとか、いろんな噂を聞きますが、本来はそうでもないのかも。

こちらがガーデナ店です。いい天気でよかった!



うちのいちごシャーベットが並べられてます。1個日本円で370円くらいで販売されてます。そんなに高くないイメージなのですが、現地では割高なんですね~。たぶん…。



これは角長さんのブースです。メインは湯浅醤油です。どこに行っても醤油は必需品ですね。


たくさんのお客さんが来られることを期待してます。お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。(笑)

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