業務用フルーツの専門店。国産冷凍フルーツ・業務用ジェラート・アイスクリーム・コンフィチュールなどの業務用デザート・スイーツの卸販売

信念を曲げず不器用に生きていく。

2022/08/22更新:

遅ればせながら
今頃「梨泰院クラス」を見てます


韓国ドラマは見だすとハマってしまうので
避けてたんですが



日本版「六本木クラス」も始まってるのを機に
韓国版を見ることにしました


16話で完結なので
まだ見やすい


以前見た「モンスター」は
50話あった。笑


美味しさの余韻でリピートを続出させる
フルーツの魔術師
中庸半端なフルフルこと古田芳章です




まだ半分しか見てないけど
めっちゃおもろいねえ


閑古鳥が鳴いてた店が
行列のできる店になり


商売やってると
やっぱりそうだよねと
感心するところがたくさんある


このドラマを見て
一番思うのが


どうかハッピーエンドで終わってくれ
ということ


自分の信念を曲げず
妥協をしなかったおかげで


針の筵ような人生になってしまった


それでも前を向いて
懸命に前進してる


そうすると助けてくれる仲間が
だんだん増えてきた


完璧な人間はおらず
どっかに傷を負った人間ばかりだ


それでも一丸となって
進んでいってる


いいなあ
こんな感じ


なんか学生時代の部活やってる感じだ


一つの目標に向かって
チーム全員がひとつになって
邁進する


でもこの主人公が一番重要だね


不器用で信念を曲げない
でも誰も見捨てない
それにみんなが付いていく


いいドラマだなあ
最後が楽しみだ


まだまだ一波乱
二波乱あるんだろうな


僕はこの主人公のようなこと
できてるだろうか?


信念はあるけど
それを言葉で表現しろと言われたら


なかなか出てこない


器用だけど不器用だ


妥協というか
ことを穏便に済ませることは
得意だ


とくにこちらがそんなに
謝らなくてもなぜかそうなる


僕の顔を見ると
怒れなくなってくるんでしょう


お客さんともめて
裁判起こすと
言われたこともあるけど


僕が直接いくと
そんなに怒ってなくて
普通に話しして終わり
というのがほとんどだ


なんか自然と普通に収まってしまう
逆によく来てくれましたと
余計に仲良くなったりします


なんか不思議だね


これが僕の強みなんだろうか



白を黒にすることは
僕にはできないと思ってたけど
感情を変化させることはできるようだ


これを強みと認識しとこう