たまたま「東京リベンジャーズ」
という映画を見た
ただのケンカ映画かと思ったら
思ってたのと違う内容だった
結局最後まで見てしまった
美味しさの余韻でリピートを続出させる
フルーツの魔術師
中庸半端なフルフルこと古田芳章です
ただだらだらと過ごしてた主人公
ニュースで高校当時付き合ってた彼女と
その弟が事件に巻き込まれて
亡くなったということを知る
なぜだか高校時代に
タイムスリップすることができた
ここで過去を変えれば
未来が変わるんじゃないか
そう思い
その当時逃げ出してたことに
果敢にチャレンジ
過去を変えることによって
未来も変わっていく
ラストシーンでは
亡くなったはずの彼女が
迎えてくれた
未来は確実に変わった
現実には過去に戻ることはできない
でもとらえ方を変えれば
暗い過去、思い出したくない過去があっても
それがあったから今の自分がある
と思えれば
過去を肯定的にとらえることはできる
もしタイムスリップできたとしても
学生時代、子供時代には
戻りたくないな
毎日学校行って
授業受けて
考えただけでも億劫になる
戻るとしたら
大学卒業して仕事しだした頃に戻りたい
あの頃はなんも考えずに
仕事してたから
もっとやれることは
たくさんあったなあ
と今では思う
大阪の市場に勤めてる時は
朝は早いけど早く終わるし
休日もあったから
それなりに楽しかったけど
和歌山に帰ってくると
休みはないし
長男やから盆や正月もどこもいけないし
なんか不自由だった
それに比べたら
今の方が自由で充実してる
(今はさらに休めないけど………)
前はやらされてる感満載
今は自分で決めてやってることやから
文句言えない
今日も夜な夜なジェラート作っております~
8月に入って注文が落ち着くと思ってたら
逆に増える一方です
お盆まで何とか持ちこたえます
お盆に入ったら
お盆休みにジェラート作りだめしよ
それまでは今日作って明日発送
その連続です
おっかしいなあ
去年と全然様子が違う
うれしい悲鳴なんやけどね