業務用フルーツの専門店。国産冷凍フルーツ・業務用ジェラート・アイスクリーム・コンフィチュールなどの業務用デザート・スイーツの卸販売

木の国ジェラートが選ばれる理由

2022/03/17更新:

飲食店がなぜ木の国のジェラートを
使ってくれるのか
ちょっと検証してみます


中庸半端な
ジェラートに恋してる果物家
GoziUフルフルこと古田芳章です


例えばデザートに
生のフルーツを提供したい

その時期旬のフルーツを
提供出来たら

それは素晴らしくいいと思います

ただ生ものなので
日持ちしないしロスがでる

皮剥いたりカットしたり
手間暇がかかるので
コストが高くつく

教えればアルバイトの人でも
出来るとは思うけど
オペレーションも大変になる

フルーツジェラートなら
オペレーションも楽だし
ロスもない

ほんとにフルーツを
そのまま食べてるかのような
ジェラートなので

お客さんも大満足
メインの料理も邪魔しない

名脇役です

飲食店には2Lバットで
納品してます



これを専用のディッシャー
(アイスクリームをすくう器具)を使って

希望する容量のジェラートをすくって
盛り付けます

自分の好きな容量を
盛り付けることが出来るので
自由度は高いです

ただ忙しくて
すくってる暇がない
というお店には

ディッシャーカップ(60ml)
もあります



上の蓋を外して
上から押さえると
半球状のジェラートが
瞬時にお皿に盛れます




2Lバットより
割高になりますが
オペレーションは圧倒的に楽です

このディッシャーカップでの注文も
非常に多いです

2Lは出荷ロット4個(混合)
ディッシャーカップは150個(混合)です

ロット以下でも発送可能です

少しづついろんなジェラートを
注文することが出来るので
とてもバリエーションは広がります

この前ジェラートを納品してる飲食店に
食事に行きました

素晴らしい料理を堪能して
最後にジェラートが出てきました

隣のお客さんの反応を見てると
こう言いました

「このデザート美味しいですねえ~
 大将が作ってるんですか?」


「よくデザートお代わりする
 お客さんも多いんですよ~」

横でこの会話を聞いてて
あ~よかったと思ってると

大将が予想外のことを言いました

「僕は作ってないです!
 作ってるのはあちらのかたです!」


って僕のほうを見て
言うもんだから

そのお客さんが叫びました

えっー!




結構なボリュームで叫ぶもんやから
こっちもびっくりして

いったいどういう意味なんやろ?


ジェラート作ってる人が
この場にいたのを
ビックリしたのか?

ジェラート作りそうじゃない
風貌だったから驚いたのか?

事実は闇の中やけど
そのお客さんジェラートお代わりして
食べてたから

まあ良しとしよう

でもなんかビックリするね

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