業務用フルーツの専門店。国産冷凍フルーツ・業務用ジェラート・アイスクリーム・コンフィチュールなどの業務用デザート・スイーツの卸販売

ビジネスでも感覚が大事!

2021/01/02更新:

ジェラートに恋してる果物屋
GoziUフルフルこと古田芳章です。

感がいい!


元旦の夜は決まって
「格付け」を見てます。

芸能人格付けチェック! 2021お正月スペシャル|朝日放送テレビ (asahi.co.jp)


Gacktの相方が誰なのか
興味津々でしたが
予想外の「倖田來未」でした。

正直大丈夫なの?
と思いましたが

終わってみれば全問正解
「倖田來未」を見て
思ったことは

「感がいい!」という事。

たまにいますよね
感がいい人。

倖田來未はまさにそうでした。

吹奏楽やダンスを見極めるのは
本職やから余裕やと思うのですが

最後の肉を見極めるのは
感覚でいったような気がしました。

ビジネスでも感がいい人っていますよね。



展示会や商談会に行っても
商品説明が完璧で
とても好印象なのに
商談が決まらないという人
いませんか?

いますよね。


かたや
僕なんてまともに商品説明できないし

こんな格好で展示会に出てます。

去年2月のスーパーマーケットトレードショーにて


この格好でホテル歩いてたら
従業員の人と間違われます。

沖縄ブースですかと聞かれます。

いや全然違うんですけど。

こういういい方は
語弊があるかもしれませんが


どこでもいい商品を提供してます。
商品は良くて当たりまえ!


商品がいいだけでは
覚えてもらえない!


なので自分のキャラクターを
前面に出してます。


商品を忘れても
僕のことは忘れません。(笑)


これがいいのか悪いのかわかりませんが
商談はパチッと決まります!

何でやろ?


見積も出さずに決まることもあります。


よくわからん!


まあ深く考えるのはやめておこう!

ちょっと気づいたこと。



今回の格付けで
プロと高校生の吹奏楽を当てる問題がありました。

何気なく聞いてたのですが
イマイチどちらかわかりませんでした。


ただあるワンフレーズで
どっちが高校生かプロか
わかりました。


それはリズム隊のところで
小刻みに刻まれてるハイハットのところです。


あるワンフレーズで
ハイハットの連打のような
フレーズがありました。


これは絶対高校生には無理だなと
思いました。


どう叩いてるのかも
よくわからない。


たぶんアドリブで
叩いてたんじゃないかな。


やっぱりそっちがプロの演奏家でした。


これからも自分の感覚を大事にしていこう
と思いました。

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