#有吉ゼミ記事の一覧です
やっぱり子供を産んだ女性には敵わない
#有吉ゼミ, ＃国産冷凍フルーツ, ＃業務用ジェラート, ＃業務用デザート, ＃業務用フルーツ
有吉ゼミ見てたら
親バカNo.1決定戦がやってて
芸人きつね大津のお母さんが
登場した
登場からめっちゃ明るいお母さんで
やっぱり芸人のお母さんって
こんな感じなんだなあ
と思ったんやけど
最後にはホロっと
泣きそうになった
中途半端ではなく中庸半端な男
ジェラートに恋してる果物家
GoziUフルフルこと古田芳章です
大津はお母さんが35歳の時に産んだ子
とてもかわいかったそうです
幸せいっぱいに過ごしてたが
バブル崩壊とともに
お父さんが経営してた建設会社が倒産
連帯保証人となってたお母さんが
3000万円の借金を背負うことに
シングルマザーとして
6つの仕事を掛け持ちして
子供3人を育てた
子供には不自由をさせたくない
自転車が欲しいと言われれば
買えないから
廃品から部品を集めて
3日で自力で自転車を組み立てた
借金取りがきて
家財道具を全部持っていかれた時も
怒鳴り込んで
１つだけ持って帰るのを許された
持って帰ってきたのは
ファミコンだった
テレビないのに………
後に居酒屋を開店
持ち前の明るさで店は大繁盛
4年で借金を完済した
やっぱり女性は強いね
お母さんになったら余計だ
ちっちゃなことに悩んでる自分が
バカみたい
最後に大津がお母さんに
ダウンジャケットをプレゼントした
お母さんはとても喜んで
すぐにそのジャケットを着て
息子に言った
ハグして！
ハグしてる親子を見て
ウルっときた
相方はもらい泣きしてた
もっとダメダメな親を見るはずが
素晴らしい親だった
まあ常にいいことばかりが
起こるはずがない
悪いことが起こることも
よくある
それでも明るく
ポジティブに前向きに生きようと思った
子供を産んだ女性には敵わんけどね
自分の周りでも
自分ではどうにもならんことが
起こってる
それに一喜一憂することはできない
なぜなら僕が悲しむと
相手はもっと悲しむから
僕は常に普通でいないといけない
僕は常にのほほんとしてれば
いいようです
周りからは仕事してないと
思われてますが
朝早くから夜遅くまでやってます
たまにやけど………
変態ですねえ。
#アテモヤ, #加工時期が分からない, #変質的, #山田孝之, #有吉ゼミ, #業務用フルーツ, #激辛チャレンジ, #長澤まさみ
ジェラートに恋してる果物屋
GoziUフルフルこと古田芳章です。
昨日「有吉ゼミ」を見ました。
激辛を完食するコーナーで
珍しく山田孝之が出てました。
山田孝之は「ちゅらさん」の頃から
知ってます。
ここ数年は変わった役柄ばっかり
演じてる印象です。
電車男、全裸監督、変質的な殺人者役とか
演じるのが難しい仕事ばっかり
受けてる印象です。
何かのインタビューで
聞いたのですが
仕事の依頼が来た時
自分で出来そうだなあ
と思う仕事は受けない！
やったことがない役柄や
演じるのが難しい役柄のみ
仕事を受けるそうです。
プロフェッショナルですねえ。
っていうか変態ですね。(笑)
その彼が番宣のために
激辛に挑戦しました。
自分が座長を務める演劇の番宣です。
本当は辛いもの苦手なので
汗をダラダラかきながら
目を真っ赤にして涙を流しながら
ほんとにつらくなった時は
大好きな長澤まさみをスマホで見ながら
見事完食しました。
プロ意識全開なので
完食すると思ってました。
個人的に好きな俳優なので
これからも注目しようと思います。
この加工引き受けてくれる所たぶんないよね。
10年ほど前に
このフルーツを加工してくれないかと
依頼がありました。
アテモヤです。
たぶん見たことも食べたこともない人が
ほとんどだと思います。
森のアイスクリームと呼ばれてます。
このフルーツ熟してもこのままなので
いつが適熟でいつ加工したらいいのか
よくわかりません。
依頼者からは
謎のゴムでできた物体を渡されて
押してみてこのくらいの硬さになったら
加工してくださいと言われました。
これはよくわからんわ～
こんなん加工出来るの
全国探しても木の国しかないよね。
果物屋だったら
加工時期はわかるかもしれないけど
それを実際加工してくれるかというと
たぶん受けてくれない。
リスクが高すぎる。
失敗する確率濃厚です。
ちょっと加工時期間違ったら
ぐちゃぐちゃになるし
加工時間加かかりすぎると
色変わってくるし
めちゃめちゃ難儀なフルーツです。
これで冷凍フルーツを作ったのですが
何とか上手く加工できました。
この依頼は1回きりで
終わってしまいました。
農業試験場からの依頼でしたが
たぶん作ったはいいが
その先までは考えてなかったんだと
思います。
こういうことはよくあります。
最後の売り先まで考えとかないと
なかなか続きませんね。
