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#リヨン記事の一覧です

50にして立つ!やったっけ?(笑)

日々のこと

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ジェラートに恋してる果物屋
GoziUフルフルこと古田芳章です。

ボ~っとテレビを見てると
嫁に言われました。

「あんたテレビとしゃべってるで!」

そんなことないたろ!
テレビとしゃべるわけないやん!


と思って
ちょっと意識して
自分を観察してると

なんと
テレビに話しかけてます!(笑)

「そんなことないやろ!」



とか


「ほんまかいな!」



とか

このぐらいやと
誰でもやってると思うんだけど

嫁にこう言われました。

「あんた、たまにテレビに質問してるで」

そんなわけないやろ!
テレビに質問しても答えてくれへんに
そんなんするわけないやろ!


と思って自分を観察してると

なんと


なんと

テレビに質問してました。(笑)

「ではこれはどうなるの?」

とか

こうしたらこうなりますよ
とか説明してたりして!

ほんまにテレビとしゃべってる!

50歳を過ぎて
新しい友達ができました。(笑)

やっぱりしゃべるのは苦手だなあ。



この1月に
フランスのリヨンで
行われる予定だった展示会
Sirha 2021。

コロナの影響で
5月に延期になりましたが

その展示会に出展するするために
Japan Pavilionに申し込みをしたのですが
あえなく落選。

今回は出展費用が無料だったので
出展依頼が殺到したようです。

2年前は出展しておりました。

真ん中が大使公邸料理人、左がドSな通訳の女性。

フランスでは2年に1回パリ行われる
Sialという展示会のほうが
日本の企業に人気があるのですが

人気があるので
なかなか出展できないし

商売的なライバルも多い。
この展示会も2回ほど出展しましたが
なかなか難しいので
出展するのをやめました。

このリヨンは町並みもいいし
展示会では
毎日料理やお菓子のコンテストが行われてて
シェフやパティシエが多く訪れる展示会です。

なかなか楽しい展示会なので
この展示会だけはずっと出展したいなあ。

今回はこの展示会の出展に落選したので
ジェトロ和歌山が出展に落選した企業を
フランスにPRするために動画を作ってくれました。

出来上がったのがこれです。


あ~
最後の決め台詞が
いまいち決まらなかった~!

やっぱり恥ずかしがらずに
言いきらないとダメですね!

いろんな使い方がありますね。

フルーツ酢

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ジェラートに恋した
果物屋フルフルこと古田芳章です。

知り合いの税理士さんの何気ない一言で
こんな使い方をしてみました。

リヨンの展示会にじゃばら酢を持っていくと言ったら
ヨーロッパではお酢に野菜を漬けるピクルスという文化があるよね!

そうかあ。

ピクルスの原材料として使えるかも?

早速現地でミニトマト買ってきて
じゃばら酢に漬けてみました。


見た目は結構いいです。
トマトがマリネされた感じで
なかなかいいと思います。

毎日違うサンプルが増えていきます。

まだまだいろんな使い方ができそうです。

じゃばら酢をお酒の割材として使ってみました。

フルーツ酢

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ジェラートに恋した果物屋
フルフルこと古田芳章です。

Sirha2019にて
じゃばら酢をジンやウォッカで割って提供してみました。

飲んでみると意外とお酒と合います。
試飲したお客さんも意外といけると

セボン(おいしい)と言っておりました。

お酒とビネガーを合わせるなんて
そんなこと考えるの
日本人だけじゃないの!
と言われました。

ジンとウォッカで試してみましたが
ウォッカの方が反応よかったような気がします。

さあ~次はどんな使い方
試してみようかな?

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