飲食店がなぜ木の国のジェラートを
使ってくれるのか
ちょっと検証してみます
中庸半端な
ジェラートに恋してる果物家
GoziUフルフルこと古田芳章です
例えばデザートに
生のフルーツを提供したい
その時期旬のフルーツを
提供出来たら
それは素晴らしくいいと思います
ただ生ものなので
日持ちしないしロスがでる
皮剥いたりカットしたり
手間暇がかかるので
コストが高くつく
教えればアルバイトの人でも
出来るとは思うけど
オペレーションも大変になる
フルーツジェラートなら
オペレーションも楽だし
ロスもない
ほんとにフルーツを
そのまま食べてるかのような
ジェラートなので
お客さんも大満足
メインの料理も邪魔しない
名脇役です
飲食店には2Lバットで
納品してます
希望する容量のジェラートをすくって
盛り付けます
自分の好きな容量を
盛り付けることが出来るので
自由度は高いです
ただ忙しくて
すくってる暇がない
というお店には
ディッシャーカップ(60ml)
もあります
このディッシャーカップでの注文も
非常に多いです
2Lは出荷ロット4個(混合)
ディッシャーカップは150個(混合)です
ロット以下でも発送可能です
少しづついろんなジェラートを
注文することが出来るので
とてもバリエーションは広がります
この前ジェラートを納品してる飲食店に
食事に行きました
素晴らしい料理を堪能して
最後にジェラートが出てきました
隣のお客さんの反応を見てると
こう言いました
「このデザート美味しいですねえ~
大将が作ってるんですか?」
「よくデザートお代わりする
お客さんも多いんですよ~」
横でこの会話を聞いてて
あ~よかったと思ってると
大将が予想外のことを言いました
「僕は作ってないです!
作ってるのはあちらのかたです!」
って僕のほうを見て
言うもんだから
そのお客さんが叫びました
えっー!
結構なボリュームで叫ぶもんやから
こっちもびっくりして
いったいどういう意味なんやろ?
ジェラート作ってる人が
この場にいたのを
ビックリしたのか?
ジェラート作りそうじゃない
風貌だったから驚いたのか?
事実は闇の中やけど
そのお客さんジェラートお代わりして
食べてたから
まあ良しとしよう
でもなんかビックリするね
#国産冷凍フルーツ, #木の国が選ばれる理由, #業務用ジェラート, #業務用スイーツ, #業務用デザート, #業務用フルーツ