滝沢カレンの
「NOと言わない！カレン食堂」
という番組を見ました。
奇想天外な説明で
これで本当に料理が完成するんだろうか
という疑問が生まれました。
特に調味料の分量の説明が
エキセントリックです。（笑）
山椒の量は？
隣の人にプレゼントするくらいの量！
？？？
ゴマの量は？
両端キンリン！
？？？
ラー油の量は？
目薬1年分！
なかなか出てこない表現ですね。
料理名も意味不明。
「照れ屋は生まれつき」
？？？
「最高の眠りへ」
？？？
みなさんの予想に反して
味はめちゃめちゃいいみたいです。
わからんもんですね。
でも食べ物の味を
言葉で表現するのは
めっちゃ難しいですねえ～
ジェラートに恋してる果物家
GziUフルフルこと古田芳章です。
仕事上、
フルーツやジェラートの味を
言葉で表現してます。
でもこれが難しんだなあ。
もう似たような表現ばっかりに
なってしまう。
フルーツの場合は
糖度、酸味、苦み、食感、香り、色などで
表現する場合が多いです。
なので似たような表現ばっかりです。
ジェラートにしても同じです。
甘さ、酸っぱさ、濃厚さ、色、香りなど
いつも困るんだなあ。
いっそのこと
滝沢カレンみたいな表現を
やってみようか。
ん～
考えてみるけど
なかなか思いつかない。
昨日クラフトアーツ天さんで買った
土鍋でご飯を炊いてみました。
炊くのは15分、
蒸らすのが10分。
炊飯器で炊くより
断然早い。
さらにめちゃめちゃ美味しい。
遠赤外線効果で
美味しく炊けるそうです。
めっちゃええ感じ。
ご飯の粒が揃ってる。
今回初めて炊いたので
次回はもっとうまく炊けるはず。
炊飯器で炊くのとは
全然違う。
なんかお米1粒1粒が感じられて
めっちゃ美味しい～。
お米の艶もなんか違う。
ん～
どう？
美味しさ伝わった？
まだダメかあ？
表現力を上げるために
日々修練します。
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