フルーツの奇行子
ジェラートに恋した果物屋
スヌーピーフルフルこと古田芳章です。
ソーシャルエヴァンジェリストコースで一緒に学んでる
白藤沙織さんこと「さおりん」から痛い一発をくらいました。
おおっしゃる通りでございます。
これまた痛いところを突いてくるなあ。
木の国の場合は問い合わせをいただくことかなあ。
そのために商品情報などをブログにアップしています。
(ほとんど仕事と関係ないブログばっかりやけど…)
ちょっと厳しめに言いますと、自分の確固とした目的もなく、人の顔色をうかがって書いているようなブログはおもしろくないんです。
お~これまた痛いところ突いてくる~
「どんな人に」「どんな記事を書いて」「どうしてもらいたいのか」
これを徹底的に考えます。
その次に自分のブログのタイプを決めます。ざっくり分けて、ブログには2種類のタイプがあると思うのです。
専門的な情報に絞ったブログと、書き手の世界観を表現してするブログです。
書き手の世界観を表現するブログにしよう!
自分の世界観を表現するブログは、仕事のことを含めて自分の好きなこと、自分史、思想など自分のことをオープンにする必要があります。
このタイプのデメリットは、テーマが散漫なで個人のつぶやき日記に陥りやすいんです。インターネットで洪水のように情報があふれている今、ごく一般的な個人のつぶやきブログは読んでくれませんね。それならば、140文字に限定されているTwitterをお勧めします。
ドキッ!
このデメリットを補うために、私は自分の強みをみつけていくワークをお勧めしています。「個性」×「専門性」×「関係性」の3つのカテゴリに分けて、自分のキーワードを探していく方法です。
そうしよう!
またまたドキッ!
人に役立つように、丁寧にブログを書くとしたら、文字数は必然的に多くなります。考えてみてください。「このお店いいの」とひと言だけ書いてある記事と、なぜいいのか書いてある記事、どちらを読みたいと思いますか?
ひとつの記事に何文字書いた方がいいか、文字数の基準はないと思います。それでも、何かを教える記事であれば、1000文字くらい必要かなと思います。訪問数を劇的に伸ばしていると言われているブログは、更新頻度は低めでも文字数は2000文字を超えるものも多いですよ。
お~耳の痛い話ばかりです。
でも納得!
さおりん先生ご享受お願いします。
さきほどスバリストさおりん先生から
さおりんビームを浴びせられたので
命がけでお酒飲むしかない!(笑)
じゃなくて
命がけでブログ書くしかない!
♫ 命くれない~ ♫
じゃなんくて
♫ 命がけで~ ♫
昭和やなあ~